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  • 執筆者の写真Nier Katze

ひたすら麻雀を打ち続ける

わたくしがまだまだちいさなころ、麻雀といえば、「父親が朝帰りしてくる日」のお供でした。


基本あんまりよいイメージがなく、たばこで真っ白い霧のようになった空気の中で、おじさんたちががらがらがらがら牌をかき回しているイメージだったのですが、なんとこのような半ば廃れかけてたテーブルゲームが14に実装されたんですよ。


んで、いろいろやっておりまして。


現在9級から3級、もうすぐ2級な感じになりました!


ほぼ素人なわたくしがやりながら覚えていけているので、大変これ中毒性があってすばらしいコンテンツと認めざるを得ないです。朝までやる人のきもちがちょっとわかる・・・。


とかいっても、自分あんまりわかんないし・・・っていう方!

14のドマ式麻雀ならちょこっと気を付けてひたすら打ち続けてたらなんか覚えます!!!


ということで、「ここを気を付けると、なんか麻雀できるようになってきてる・・!」ポイントなどを書いてみようと思います。



●ものすご優秀なガイド


14の麻雀には、かなり優秀なガイド機能があります。

最初はガイドがおしえてくれるまま進めてみましょう。役とかあんまり気にしないでいいです。



●かかる時間


14の麻雀ではいわゆる東風戦というのはありません。だいたい1時間からながくても1時間半くらいで一回の試合が終わります。


麻雀では親というものがありまして、これは4人のうちの一人が常に親になっています。

親が上がると、親役をずっと続けられるのですが、ほかの人が上がると親がとなりの人に移ります。(親のときにはもらえる点数が増えます!)

この親がうつるときに、東〇局というふうに数がふえていき、4になると南〇局が始まります。

南4になると終了です。


なので最短だとおおむね8回だれかがあがると終わる感じになります。



●素人はどうやって覚えるとよいの・・?


まず最初に簡単なルールを覚えましょう。これだけ!!


1・同じ数字・絵柄のやつを3つそろえる Or 1/2/3みたいな数字連続でそろえる

2・それらのセットを4つ作る

3・同じ絵柄・数字のやつを2つそろえる


んでもってこの組み合わせで、「役があるとき」にあがりになります。


で、役の覚え方ですが、とりあえず上だけおぼえて、ゴールドソーサーにいるNPCと対戦しましょう!(いきなり対人でもよいです!)


最初はなかなかあがれないので、ぼろ負けすると思うんです。

ただ、誰かがあがるとリザルト画面がでるんですね。



こんなのがでるんです。んでこれがでたらですね。「次へ」をクリックする前にぜひとも

「三色同順」とか「ピンフ」とか書いてある文字のとこにマウスのカーソルを持っていってほしいのです。


カーソルが重なると、それがいったいどんな役なのかがでるんですね。


それをとりあえず眺めます。読むだけ読みましょう。覚えようとしなくてもよいです!


これを何度も何度も何度も繰り返しているとですね、よくそろいやすい役とかは何度も何度もでるわけです。


なんとなく頭に入ってくるので、そしたらガイドが進めてくる牌の捨て方が「どんな役を目指して動いてるのかな」っていうのがぼんやりわかってくるようになります。


そしたらなぜか自分でも打てるようになってくるんですよ。これほんとふしぎ・・・。





ということで、みんなちょっと麻雀しましょう!




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